約 3,576,339 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2421.html
【名前】 大輪剣 【読み方】 だいりんけん 【登場作品】 五星戦隊ダイレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ダイレン)】 第13話「カッカブキ小僧」 【初登場話(ゴーカイ)】 第22話「星降る約束」 【分類】 共通武器 【所有者】 ダイレンジャー 【必殺技】 大輪剣・気力シュート 【五星戦隊ダイレンジャー】 ダイレンジャー5人(キバレンジャー以外)が武器とする円形の剣。 リン(ホウオウレンジャー)の祖父の老道士「虞翻(ぐほん)」が開発し、1人2つずつ所持している。 直接斬り付けるだけでなく、ブーメランのように投擲でき、気力を込めれば巨大な城壁を斬り裂く程の威力を誇る。 アタッチメントの「ヤイバー」を接続でき、第49話でキリンレンジャーは「天時星・大輪シュート」という必殺技を決める。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」によってホウオウレンジャーキーから実体化したホウオウレンジャーが武器へ用いる。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ダイレンジャーのレンジャーキーを用い、ダイレンジャーへと豪快チェンジしたゴーカイジャー5人(シルバー以外)が扱っている。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/582.html
【名前】 ゲキセイバー 【読み方】 げきせいばー 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【初登場話(ゲキレン)】 修行その17「ゴロゴロ!師弟愛」 【分類】 専用武器 【所有者】 ゲキレッド 【必殺技】 薄薄斬波波斬 【獣拳戦隊ゲキレンジャー】 ゲキレッドが武器とする双剣。 獣拳シャーク拳の使い手、シャッキー・チェンの修行にて修得、しなる刀身を用い、標的の攻撃を受け流す。 更に双剣合身を行い、合身した状態の剣で強力な技を使う。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 ゲキレッドのレンジャーキーを扱い、ゲキレッドへ豪快チェンジするゴーカイイエローが使用する武器として用いる。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/120.html
「ビルド・アップ!」 【名前】 ボルテックバズーカ 【読み方】 ぼるてっくばずーか 【登場作品】 未来戦隊タイムレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(タイム)】 Case File 3「夢の加速度」 【登場話(ゴーカイ)】 第39話「どうして?俺たち高校生」 【分類】 合体武器 【構成武器】 ボルブラスターボルランチャーボルパルサーボルバルカンボルスナイパー 【必殺技】 プレスリフレイザー 【未来戦隊タイムレンジャー】 5つのボルユニットを合体した必殺バズーカ砲。 タイムレッドの上記の掛け声で合体、 冷凍弾「プレスリフレイザー」を発射、ヒットした囚人を再度圧縮冷凍させる。 だが、囚人は苦し紛れに自身の肉体に付いている抑制シールを剥がしての巨大化が多く、冷凍が成功する例はあまりない。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 タイムレンジャーのレンジャーキーを使い、タイムレンジャーに豪快チェンジしたゴーカイジャー5人が用いる。 バスコ・タ・ジョロキアが仕掛けた爆弾を圧縮冷凍して無力化しただけに過ぎず、戦う相手に使用した訳でない。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2693.html
【名前】 ダイナブラックキー 【読み方】 だいなぶらっくきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第11話「真剣大騒動(しんけんおおそうどう)」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイグリーン 【大いなる力】 ○・199ヒーロー&第50話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『科学戦隊ダイナマン』のダイナブラックの力が宿るレンジャーキー。 使用アイテムのモバイレーツで解錠し、ダイナブラックへ豪快チェンジ、能力を使える。 ダイナマンの大いなる力によって、ゴレンゴーカイオー時は大いなる力の持つ能力を付与され「ゴーカイスーパーダイナマイト」という必殺技を繰り出せる。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 敵側の「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、ダイナブラックへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2789.html
【名前】 デカレッドキー 【読み方】 でかれっどきー 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦スーパー戦隊最強バトル!! 【初登場話】 第2話「この星の価値」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイレッド 【大いなる力】 ○・第5話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『特捜戦隊デカレンジャー』のデカレッドの力が宿るレンジャーキー。 変身アイテムのモバイレーツで解錠し、デカレッドへ豪快チェンジ、能力を使える。 デカレンジャーの大いなる力によって、ゴーカイオーのハッチ部分からパトストライカーが召喚される。 第40話ではゴーカイグリーン、第48話はゴーカイシルバーが変身している。 ゴーカイセルラーの場合はスキャンするには対応の戦士ボタンを押す必要があり、見た限りは追加戦士用のボタンしかないのだが、どうやってスキャンしたのかは不明。 【天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕】 ゴーカイグリーンが扱い、デカレッドへと豪快チェンジしている。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃にて力が撃ち出され、デカレッドへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【スーパー戦隊最強バトル!!】 ゴーカイレッドが使って、デカレッドへと豪快チェンジしている
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2830.html
【名前】 シンケングリーンキー 【読み方】 しんけんぐりーんきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第1話「宇宙海賊現る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイグリーン 【大いなる力】 ○・第12話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『侍戦隊シンケンジャー』のシンケングリーンの力が宿るレンジャーキー。 変身アイテムのモバイレーツで解錠し、シンケングリーンへ豪快チェンジ、能力を使える。 シンケンジャーの大いなる力によって、ハッチ部分を使ってシンケンゴーカイオーへの変形や合体が可能となる。 第18話ではゴーカイジャーの限定必殺技「シンケン六連斬り」を他の5人と共に披露することとなった。 ゴーカイグリーンが主に変身するが、第43話ではゴーカイブルーが変身している。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、シンケングリーンへと実体化する。 元のレンジャーキーへ戻った後は本来の持ち主の谷千明がキーを通じて、ゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊へ激励を飛ばした。 更に彼らの想いへ応え再度実体化した。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2951.html
【名前】 マルチアタックライフル 【読み方】 まるちあたっくらいふる 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(メガレン)】 第13話「どきどき!先生は風のように」 【登場話(ゴーカイ)】 第39話「どうして?俺たち高校生」 【分類】 合体武器 【構成武器】 メガロッドメガトマホークメガスリングメガキャプチャー 【電磁戦隊メガレンジャー】 ドリルセイバー以外のマルチウェポンを合体した必殺武器。 他の3人に支えられたメガブラックが構え、強力なエネルギー弾「マルチアタックビーム」を標的へ発射できる。 メガレッドのドリルスナイパーカスタムとの同時攻撃などで、主に使用される。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 メガレンジャーのレンジャーキーを使い、メガレンジャーへ豪快チェンジしたゴーカイジャー4人(レッド以外)が用いる。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9353.html
「ごきげんよう。わたくし、アイムと申します」 東映特撮『スーパー戦隊シリーズ』の第35作記念作品『海賊戦隊ゴーカイジャー』に登場する戦士。 変身者はアイム・ド・ファミーユ(演:稲田徹の激推し小池唯)。 宇宙帝国ザンギャックによって滅亡したファミーユ星の元姫であり、 戦災孤児やスラム生まれのメンバーが多いゴーカイジャーの中で唯一の元上流階級出身。 故郷のファミーユ星をザンギャックに滅ぼされ両親を目の前で失った後、 逃亡生活の最中にザンギャックと戦うマーベラス達に出会い、自ら懇願し海賊団に入った経緯を持つ。 当時は争いとは無縁の箱入り娘であったため、ルカからは無理だろうと嘲笑交じりで諫められるが、 「自分が生き延びて賞金首となることで逃げ延びた元ファミーユ星の人々を勇気づけたい」、 という信念をマーベラスに気に入られて、加入することになった。 妖怪腐れ外道?気にするな 武器はゴーカイサーベルとゴーカイガン。 仲間内で武器を交換してゴーカイガン二丁拳銃を使用することも多い。 巨大戦では「ゴーカイマリン」という潜水艦型のゴーカイマシンを使用する。 また、レンジャーキーをモバイレーツの鍵穴に差し込み、 歴代スーパー戦隊の能力を発揮できる「ゴーカイチェンジ」を使用できる。 ゴーカイチェンジはキーとモバイレーツさえあれば色も性別も変身に制限はないが、基本的には自身と同じピンクの戦士にチェンジしている。 ゴーカイジャー全員で特定の戦隊にゴーカイチェンジする際、赤・青・黄は大体どの戦隊にも居るのに対し、 ピンクは存在しない戦隊もいるため、こういった戦隊の場合は他の色へのチェンジを担当する。*1 アバレピンク?あれはネオジェットマン以下どころかただのコスプレでレンジャーキー自体が(本来)存在しないから。…なのにその本来存在しないキーをハンドメイドしてアイムに変身までさせてしまった三条(旧姓・今中)笑里、なんなんだアンタ + 『ゴーカイジャー』について 記念作である本作は過去34作のスーパー戦隊とのクロスオーバーを最大の特徴としており、 過去に34戦隊が地球を守り続けて来た世界という地続きの世界観を舞台に、 本来の姿に加えて過去のスーパー戦隊の戦士に自由に変身する能力を持つ「ゴーカイジャー」を主役とした物語となっている。 これらの設定は、本作以前に放送された平成仮面ライダーシリーズ第10作である『仮面ライダーディケイド』の影響が色濃く見られるが、 本作に登場する過去のスーパー戦隊シリーズのキャラクターは、 変身者にせロボにせよ原作に登場したオリジナルキャスト達が、「原作の後日談」という設定でキャスティングされている。 ただし、彼らは本編の前日譚に当たる「レジェンド大戦」で全員変身能力を失っており、 「ゴーカイジャー」の面々の出番を食いすぎないように演出されている。 企画当初は俳優業を引退するなどして所在不明のキャストも多くいたこともあり、過去作の変身者の客演は一部のみの予定だったが、 客演したキャストの1人が東映も把握していなかった過去作キャストの連絡先を大量に所持していたことが判明し、 監督の竹本昇氏の尽力もあり全戦隊から最低でも1名以上の出演を達成するに到った。 また本作で『忍風戦隊ハリケンジャー』の主要キャスト3人が再集結し、例外的に変身も披露。 そして本編の後日談を描く『10 YEARS AFTER』シリーズの切っ掛けにもなった。 また、海賊というシリーズ初のアウトローなイメージを持つ存在*2がモチーフで、 「海賊版」の意味合いも含まれている。 そのため宇宙警察である特捜戦隊デカレンジャー登場回では当初犯罪者として扱われ、さらに劇場版では……。 + 「ジュウッ!!」 なんと『宇宙刑事ギャバン』と番組枠を越えてのクロスオーバー『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』が実現。 たった一人で宇宙犯罪組織マクーを全滅させた伝説の男ギャバンにはさしものゴーカイジャーも刃が立たず逮捕されるも、 それはザンギャックによるギャバン・ブートレグ(海賊版)を作るための陰謀であった。 ただ一人立ち向かっていたギャバンを救うため、ゴーカイジャーは難攻不落の魔空監獄へと立ち向かう……というストーリー。 ギャバンを演じる大葉健二氏は過去にもバトルケニア、デンジブルーとあとシュリケンジャーとして戦隊にも登場していたが、 本作のラストではファンに対するまさかまさかのサプライズまで実現しており、 これは間違いなく『海賊戦隊ゴーカイジャー』という作品の功績だと言えよう。 + 「レジェンド大戦」について ゴーカイジャーが地球にやって来る数年前に起きた、 歴代スーパー戦隊34組の戦士達と地球に侵攻してきた宇宙帝国ザンギャックとの激突。 劇場版『199ヒーロー大決戦』において断片的に戦いの様子が描かれている。 初手から億単位の最終決戦クラスの戦力を導入するという戦隊のお約束破りの大攻勢を行ったザンギャックに対して、 地球サイドは後続に任せていた戦隊達はもちろん、宇宙人や宇宙に旅立った戦隊も全員終結、 ブラックコンドルやアバレキラーのように原作で死亡しながら何らかの方法で蘇った戦士達も含めた、 文字通り全戦隊の戦士達が総力を結集してこれに立ち向かった。 例外的に『忍者戦隊カクレンジャー』のニンジャマンはスーツが現存していないという大人の事情から不参加で、 後々新造スーツと当時不参加だった理由を用意され、本編に客演している スーパー戦隊達は全巨大戦力と引き換えにザンギャックの戦力を半数以下に減らすが数の劣勢を覆せず、 最終的にアカレンジャーの号令の下で、全戦士のエネルギーを集結させた爆発により、大艦隊を退けたのであった。 だが、これにより戦隊の力は「レンジャーキー」として宇宙中に飛び散り、全戦士が変身能力を失ってしまった。 ここで一つ問題視されているのが、地球署以外にも「〇〇星署のデカレンジャーチーム」が存在するはずの『特捜戦隊デカレンジャー』である なお、似た設定のライドウォッチと異なり、レンジャーキーを失った戦士は、変身前の固有能力も使用不可となり、 身体能力に優れただけの一般人となってしまう。 一方でザンギャックが撤退したとは言うものの、ダメージを受けたのは前線部隊に過ぎず、帝国中枢は無傷であった事から、 (皇子の箔付け的な理由もあり)「スーパー戦隊」という守りの要を失った地球への再侵攻を謀ることになる…。 なお、34戦隊とザンギャックが一斉に戦うシーンを撮影するために文字通り日本中のスーツアクターがかき集められたとか。 主にスーパー戦隊の変身者を主軸に物語が進められるが、 劇場版『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』では、 全スーパー戦隊の巨大戦力が一斉に揃うという夢のような展開となっている。 ちなみに45周年記念作『機界戦隊ゼンカイジャー』にはゴーカイジャーによく似た「ゴーカイゴールドツーカイザー」という追加戦士が登場するが、 これは諸事情でゼンカイジャーの技術を模倣した、宇宙海賊ならぬ「界賊(異世界を股に掛ける賊)」のゴールドツイカー一家が、 カッコいいからスーツのデザインをパクったというだけの赤の他人である。正真正銘、海賊の海賊版。 それこそ「海賊の海賊版なんて、絶対に許しません!」とはアイムの言だが、彼女含めゴーカイジャー一同がどう思うのかは気になる所である。 しかしながら10年後のVシネ作品『テン・ゴーカイジャー』もやってるというのに一向に出る気配は無い。5年前の時は出たのに ……などと言ってたら、恒例のVS作品『ゼンカイジャーVSキラメイジャー センパイジャー』にてマーベラスがセンパイジャーの一人として参戦した後、 『ツーカイザー×ゴーカイジャー』としてゼンカイジャーを差し置いてクロス (ツーカイザーは追加戦士だがゼンカイジャーには加わらず、あくまでゴールドツイカー一家として共同戦線の扱いのためと思われるが)。 ゴーカイジャー側も全員揃わずではあるがアイムも登場するため、とうとう海賊の海賊版に対面してしまうことに…。 余談だが、後年の『キョウリュウジャー』において、原作の最終回で天界に去ったジュウレンジャー達が客演したのは、 本作のレジェンド大戦以降も彼らが現世に残り諸国を漫遊していたという裏設定が存在するためである。 また本編後の客演でゴーカイジャーが先輩どころか後輩のレンジャーキーまで所持しているのは、 「伊狩鎧/ゴーカイシルバー」が頼み込んで借り受けているため。 MUGENにおけるゴーカイピンク グリーンレンジャーなどを製作したchuchoryu氏の製作したコンプゲー用のキャラが存在。 キャラ単体も某所で公開されている。 「パワーレンジャーキャラじゃないの!?」と思うかもしれないが、ボイスは日本語(小池氏ではないが)で、 ファイル名も「CFJ_Gokai_Pink」だからしょうがない。 ただ、超必殺技が不死鳥のエネルギーを発射する演出など、 パワーレンジャーの影響を受けた性能は見られる (メガフォースピンクレンジャーのモチーフは不死鳥)。 主な攻撃の挙動は氏のイエロースーパーメガフォースレンジャーと酷似しているが、 こちらの方が火力がやや低い代わりに機動力やジャンプ力に秀でており、特にめくりから繋げるコンボが優秀。 超必殺技も攻撃範囲はこちらの方が優れている。 AIはデフォルトで搭載されている。 コンプゲー紹介動画 出場大会 「[大会] [ゴーカイピンク]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 白が多いが、ピンクも白もいないライブマンとゴーオンジャーでは黒にチェンジしている (黒は基本的にはゴーカイグリーンの担当だが、どちらも赤青黄緑黒のチームのためハカセ(ゴーカイグリーン)が緑を担当。 例外は『獣拳戦隊ゲキレンジャー』のゲキレンジャー3人+(敵だったが最終盤で味方に成った)黒獅子リオ&メレに変身した際であり、 メレは緑だったもののデザイン的に男性への改変が難しかったからかアイムが変身している ゲキチョッパー(白)とゲキバイオレット(紫)の立場は…てか、リオ(とメレ)は鎧が担当するべきでは? ついでに、後の『宇宙戦隊キュウレンジャー』の正式メンバーとして緑でカメレオンな女性戦士が出るとは当時夢にも思わなかっただろう なお、普段はゲキチョッパーを担当しており、メレに変身したのは1回のみである)。 他には、『忍風戦隊ハリケンジャー』はハリケンジャー3人(赤青黄)+ゴウライジャー2人(臙脂・紺色)+シュリケンジャー1人(緑)という特殊なチームのため、 ゴウライジャーのクワガライジャー(紺)を担当している。 また映画で仮面ライダーオーズやメタルヒーローにチェンジした際は一人だけ近似色が無かったため、 紫色(プトティラコンボ及びジャンパーソン)を担当したりも。なおこれも後に『獣電戦隊キョウリュジャー』で紫の女性戦士がry *2 ゴーカイジャー以前にも、海賊をモチーフにする案はあった。 ちなみに『銀河戦隊星獣戦隊ギンガマン』の敵も宇宙海賊だったりする。 またアウトローな戦隊としては後のシリーズでも「快盗戦隊ルパンレンジャー」(※「怪盗」に非ず)が登場している。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2872.html
【名前】 ゴウライガジェット 【読み方】 ごうらいがじゃっと 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【初登場話(ハリケン)】 巻之八「疾風と迅雷」 【忍風戦隊ハリケンジャー】 ゴウライジャー2人がそれぞれ所持する専用武器。 それぞれのモチーフとなる昆虫の身体の一部を模す。 「二重連」の掛け声と共に連結、必殺武器ダブルガジェットとなる。 更にハリケンジャーのトリプルガジェットと「五重連」のかけ声と共に合体させれば、「ビクトリーガジェット」という最強の必殺砲が完成できる。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 カブトライジャーとクワガライジャーのレンジャーキーを扱い、それぞれ豪快チェンジしたゴーカイグリーン、ゴーカイピンクが用いる。 一覧 ホーンブレイカー スタッグブレイカー
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2526.html
【名前】 天幻星・霧隠れ 【読み方】 てんげんせい・きりがくれ 【登場作品】 五星戦隊ダイレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ダイレン)】 第2話「気力だァァッ!!」 【登場話(ゴーカイ)】 第47話「裏切りの果て」 【分類】 必殺技 【使用者】 シシレンジャー 【五星戦隊ダイレンジャー】 シシレンジャーの必殺技。 両手からの霧で標的の周囲を包み込む。 更に霧で作り出した幻に標的を攻撃できる。 標的の周囲を幻覚世界にする場合もあり、攻撃する標的によって作り出される幻も異なる。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 シシレンジャーのレンジャーキーを使い、シシレンジャーへ豪快チェンジしたゴーカイグリーンが用いる。 その際は幻新幹線(東北新幹線E5系「はやぶさ」)が作り出される。